2008/11/21 金曜日

Amazon CloudFront Memo このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリー: diary, memo, net — CyberMagic @ 11:34:16
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Amazon S3にあるファイルのダウンロードを高速化できる、Amazon CloudFront関係のメモ。たまに更新されるかも。

・S3からデータをエッジ(配信)サーバーにキャッシュする。
Amazon CloudFrontは、Amazon S3にあるデータを各国に設置されているエッジサーバーにキャッシュし、そこから配信する、いわゆるCDN。そのため、Amazon S3の契約も必要。Amazon CloudFrontでの配信設定に使用するソフトはS3Foxの最新版など、Amazon CloudFrontに対応したものを用いる。
エッジサーバーに要求されたファイルのキャッシュが無い場合、Amazon S3からダウンロード&キャッシュするため表示に時間が掛かる(キャッシュされた後はキャッシュが消滅しない限りエッジサーバーから直接配信されるので大丈夫)。
リクエストした時に返ってくるヘッダーのX-Cacheが”Hit from cloudfront”であればエッジサーバーにキャッシュがあるためエッジサーバーから直接配信。”Miss from cloudfront”であればキャッシュがないのでAmazon S3からファイルを転送しキャッシュしたことになる。

・DNSでエッジ(配信)サーバーを振り分けている。
どうやら、DNSサーバーのある国によってエッジサーバーを振り分けている模様。
そのため、日本国内でもOpenDNSなど他国のDNSサーバーを指定している場合、そのDNSサーバーのある国(地域)のエッジサーバーに接続されるので注意(なのでプロバイダのDNSに戻したのは秘密)。
tracerouteすれば分かるかも。

・国内サーバーの配信料金は消費税入り
Account ActivityのAmazon CloudFront(→Japan)の項目を見ていただければ分かると思うが、
$0.221 per GB – first 10 TB / month data transfer out (includes consumption tax)
そう、includes consumption tax。訳すと消費税込。
どうやら日本国内サーバーの配信料金はさらに消費税が付加されているようだ。

・独自ドメインから配信
CloudFront配信設定時に、CNAME欄にcdn.example.comなどのように、割り当てたいドメイン名を指定する(設定後でも可能)。カンマ区切りで複数指定も可能(例:cdn.example.com,static.example.net,files.example.org)。
設定後、割り当てられた”~.cloudfront.net”をCNAMEでドメインのDNSに設定すればOK。
実際、独自ドメインでCloudFrontを利用している(cf.pspelp.comから呼び出されているものはすべてCloudFrontでの配信)。

2008/11/20 木曜日

One Line:11/20 このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリー: diary, site — CyberMagic @ 16:14:13
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ちょっとしたお知らせ。pspelp.com/abyss.pspelp.comに関するお知らせ。今までAmazon S3から呼び出していた画像ファイルなどを、Amazon S3関連の新しいサービス Amazon CloudFrontから呼び出すように変更しました。CDN(コンテンツ配信ネットワーク)の一種で、東京にも配信(エッジ)サーバーがあります。Amazon S3サーバーから配信(エッジ)サーバーにデータを転送&キャッシュし、そこからデータを配信している形です。これにより、画像などの転送速度が速くなる一方、支払う料金が高めになります。後日注意事項などを纏めた紹介記事書くと思います。近日中に投げ銭(寄付)受付とかをはじめてみたいなぁと思った人でした。

2008/10/28 火曜日

[メモ]Amazon EC2のWindows Server 2003 R2について このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリー: memo, net — CyberMagic @ 10:41:56
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ちょっと試しに正式版になったAmazon EC2新しく提供されたWindows Server 2003 R2を使ってみた。今の円高、ちょっとチャンスかもw
GUI(リモートデスクトップ)で管理できたり、ASP.NETアプリケーションとかが動かせたりする。その代わり、利用料金がLinuxサーバーより少し高め(最小構成で0.125ドル/1時間)。
EC2の登録、設定方法などについては他のサイトを参照いただくとして、そこで分かったことなど。
※Amazon EC2とは:正式にはAmazon Elastic Compute Cloudという。簡単に言うとVPSみたいなもの…かな?(Xen上で動いているっぽい) 10/23に正式版に移行(99.95%の稼働率を保証するようになった)、Windows Server 2003の提供が開始された。
(続きを読むからどうぞ)
(続きを読む…)

2008/9/2 火曜日

Amazon S3 このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリー: diary, site — CyberMagic @ 10:42:12
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先日(8月30日頃)、pspelp.com内のテーマ画像(ヘッダーとか)や一部掲載画像、abyss.pspelp.comのヘッダー画像と一部ページ掲載の画像をAmazon S3から参照させるようにしてみた。有料だけど格安。
Amazon S3 8月利用分の料金
今月の請求分(先月利用分)は$0.07(つまり7円)。今日確定したみたい。Amazon S3は利用量(使用容量や転送量、リクエスト回数)に応じて金額が変わる。ちなみに、QJ.netのダウンロードなど様々な所でもAmazon S3は使われている。
他のストレージサービスとは違い「Simple」で、プログラムなどから使われることを前提にしているらしい。また大量のアクセスにも耐えられる上に障害が起きてもダウンタイムなしで復旧できる(と言っても前、数時間停止したことがあるが)。
普通にデスクトップ上からアップロードするにはS3Fox(Firefoxのアドオン)などを使う。
支払いはカードのみとなる。自分の場合はイーバンクマネーカードで登録している。ちゃんと引き落とされているので大丈夫(先月の請求分は5日に引き落とされた)。

使っているレンタルサーバーが最近高負荷になるときが多い(ロードアベレージが10や20超えることもある)なので、ほんの少し軽減させる目的で一部画像をAmazon S3から呼び出すようにしたわけだが。

ちなみに上の利用請求明細の画像、Amazon S3から呼び出しているのは秘密。

HTML convert time: 0.480 sec. 天安門とか中国工人党をaltタグで入れたら中華で規制されるかの実験。Powered by WordPress